この項では、画像縮小専用のソフトウェア縮専を紹介させていただきます。
デジカメで撮影した画像を、メールなどで友人に送ろうとして、データのサイズが
大きくて困ったことは、誰しもあると思います。
本サイトで、フォトショップを使った画像のサイズ・ピクセル数の変換を
紹介していますが、大量のデータがある場合、デジカメ写真1枚1枚を
縮小していくのは大変ですよね。
そういった場合に、縮専ソフトウェアは大量のデジカメ写真データを一気に
ダウンサイズしてくれる、非常に重宝なソフトウェアです。
ダウンロードはこちらから
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se153674.html
まずソフトをインストールして、デスクトップにできたショートカットアイコンを
ダブルクリックすると、下の図のようなダイアログが現れます。
赤い円で囲んである部分は、画像の大きさをピクセルサイズで表したものです。
規定のサイズのほかに、任意の解像度を入力して、その大きさに縮小することが
できます。上の図では、任意のサイズのコーナーにチェックが入って、
なおかつ、一辺が550ピクセル以下になるように指定してありますね。
任意のほかに、たとえば、1280×1280のところを選ぶと、
大きなデジカメ写真のデータの長辺が、
1280ピクセルになるように縮小してくれるわけです。
では、次の図を見てください。
赤い四角で囲んである部分の開設をさせていただきます。
まず、画像くっきり(鮮鋭化)というところにチェックが入っていますね。
その右にスライドバーがあります。縮小するときに、若干画像がピントが
甘くなったようにはっきりしなくなりますので、ここの部分にチェックを
入れておくと、画像の輪郭を強調するように縮小します。
ただし、やりすぎると、ガリガリとした写真になりますので、画像を縮小するときは、
一番最後の画像を完成させるときにチェックして置くようにしましょう。
詳細は、本サイトのシャープネスの項で解説させていただきます。(この原稿を
書いている段階では、まだ、できていません。お楽しみに)
再度を挙げて保存は、色の濃さを上げて保存しますが、いかにも
コンピューターで色を濃くしました!という仕上がりになるので、
使わないほうが良いです。テレビのアニメみたいになっていしまいます。(笑い)
どうしてもというのであれば、一度ためしてみてください。
プログレッシブで出力、および、簡易HTML出力も、ほとんど使う必要は
ないと思います。
大事なのは、下のJPG量子化率というところと、出力サイズです。
量子化率というのは、簡単に言うと、どの程度画質を落とすかを設定するところです。
100パーセントだと、最高画質を維持したまま、指定のピクセルサイズに落とします。
その下の、出力データサイズは、実は私が一番良く使うところで、インターネットで
使うだけのサイズの画像データは、おおむね100KB程度の小さいデータサイズで
十分に使用可能です。
さらに、下の図を参照してみてください。
上の図の、赤で囲んであるところは、保存の仕方を決めるところです。
圧縮したデータは、基本的に元データのあるところと、同じフォルダに
保存されます。変換後ファイルの、前にs-というところにチェックが入っていると、
圧縮後のデータは、元データのファイルネームに s-をつけた状態で保存されます。
フォルダを作ってその中に保存という部分ところにチェックを入れると、
ダイアログの中に書かれた名前のフォルダを作って、その中に圧縮済みの
データが保存されます。
あとは、説明の必要がないと思いますが、データをドラッグ・アンド・ドロップすると、
縮小が始まります。たくさんの画像データも、一気に縮小できますので、
使い始めると、非常に便利です。
それでは、一度使ってみてください。