前項の続きです。
プリンターの設定画面を押したら、さらに進んでプリンタドライバの設定をします。
上の図の、プロパティをさらにクリックします。
ここから先は、読者の皆様お使いのプリンターによって違ってきますが、
ペーパーサイズと、印刷のクオリティーを設定するところで、
それらの設定を行います。
私のプリンターの場合は、ふちなし全面印刷を選ぶと、自動的に紙の材質も
選んでくれるので、プロ用光沢紙を選び、テスト用のプリントは葉書サイズの
ペーパーを使いましたので、用紙サイズは、葉書になっています。
読者の皆様の場合は、それぞれお使いのペーパーのサイズをセットしてください。
ただし、VIXでプリントをされるときは、葉書サイズ以下のペーパーで印刷を
行ってください。理由は、あとから説明いたします。
あとは、プリンタドライバ画面に戻って、印刷をクリックすればOKです。
(赤丸で囲んである部分ですね。)
そこで、このVIXのソフトの便利な部分の解説です。一度、プリントサイズと
プリントのクオリティーを設定すると、その設定は、VIXを終了するまで保持されます。
また、サンプルは縦位置でのプリントでしたので、用紙の方向も縦位置で設定しました。
そこで、次に横位置の写真を選んで、プリントアイコンをクリックすると、印刷するとき
に、自動で、縦位置に直して、用紙ぴったりに印刷してくれるのです。
下の図を参照してみてください。
上の図は、サムネイル画面上に、横位置の写真をウインドウ表示させた状態です。
一度、ペーパーのサイズと、印刷クオリティーを設定すると、あとは、赤丸で囲んだ
プリンターのアイコンの部分をクリックするだけで、どんどん印刷をしてくれるのです。
確認用に、小さいサイズのプリントをたくさん印刷したい場合は、非常に重宝します。
サムネイルで写真を閲覧、選んだ写真をウインドウ表示、そして、プリントのアイコンを
クリックするだけで、どんどん印刷ができるのです。
ただ、ひとつ注意点があります。
画像データが、もし仮に1000万画素のデータを使っていたとしても、VIXは
ウインドウ表示するときに、解像度を落とします。たとえば、画面サイズが1024×768
ピクセルのディスプレイで作業をしていた場合、約80万画素の画質に落として
ウインドウの写真を表示します。
A4サイズなどの大きな用紙をプリントするには、解像度が足らなくなるわけですね。
あくまでも、撮影したデジカメ写真をサービス版サイズでプリントして見たいときに
有効なソフトだということは、頭に入れておいてください。