前項では、任意の写真をウインドウ表示させる方法を解説させていただきました。
この、ウインドウの表示のさせ方も、細かく設定を変えることができます。
まずは、下の図を見てください。
例によって、メニューのその他→設定から、画像の表示カテゴリ内のウインドウ表示
させる場合(前項での解説のパターンですね)の、表示のさせ方をいくつか変えることが
できます。一番気をつけて欲しいところは、画像サイズ調整の部分です。
加増解像度のところでもお話した通り、たとえば1000万画素以上の画素数の
デジカメ写真を表示させる場合、ディスプレイ上のサイズはとてつもなく
大きくなります。
(下のリンクを参照してくださいね。リンクが長いので改行している場合は、一行にコピー・ペーストをしてから、アクセスしてください。)
http://degicame.org/%A5%C7%A5%B8%A5%AB%A5%E1%BC%CC%BF%BF%A4%C8%
A1%A2%A5%D7%A5%EA%A5%F3%A5%C8%B2%F2%C1%FC%C5%D9%A4%C8%A5%
C7%A5%A3%A5%B9%A5%D7%A5%EC%A5%A4%C9%BD%BC%A8%B2%F2%C1%FC
%C5%D9/page
そこで、自動的に画像サイズを、ディスプレイのサイズに縮小してくれる、
オーバービューと、ウインドウサイズ自動調整のところに
チェックを入れておいてください。
次に全画面表示させる場合です。
下の図を参照願います。
全画面表示とは、文字通り写真を画面いっぱいに表示させるものです。
たとえば、17インチのディスプレイをお使いの場合、自分の撮ったデジカメ写真が、
おおむねB4サイズ(事務用ペーパーでいうと)になります。
お店で大伸ばしを頼む場合は、大体、ワイド4つ切りに匹敵するサイズです。
余談ですが、自分の写真を大きく見ることができるので、結構うれしいです。
これも、自動的にディスプレイいっぱいに表示できるように、自動で縮小してくれる、
オーバービューのところにチェックを入れておいてください。
たとえば、ディスプレイが1024ピクセル×768ピクセルの解像度であった場合、
自動的にそのサイズに縮小してくれます。ただ、縦横比率の関係で、
上下に余黒がでるものもあります。
通常のテレビの画面の比率の4対3で撮影をしてあるデジカメ写真データなら、
ちょうど、画面いっぱいになりますね。
ただし、小さい画像を拡大する、小さいときは拡大には、チェックを入れないほうが
よいと思います。なぜなら、カクカクとした、ピクセルの見える写真に
なってしまうのです。
一眼レフタイプのデジカメのように、画面の比率が3対2になっている場合は、
(少し横長ですね)横位置の写真の場合、上下に余黒がつく場合があります。
(ちなみに、バックのこの色も好みの色に変えられますが、
私個人は黒がいいと思うのです。まあ、好き好きですが)
次にイメージビューの大きさの調整です。まずは下の図を参照してみてください。
この、イメージビューも、オーバービューを選びます。画像のサイズを、
ディスプレイの画面のサイズに自動調整してくれますので、非常に見やすいです。
次に、カタログ画面の調整です。カタログ画面とは、一番最初のサムネイル写真が
ずらりと表示されている画面のことですが、ここも、いろいろと調整が可能です。
上の図は、カタログ画面に、カタログの設定を変えるウインドウ(ダイアログともいう)
を表示させた状態です。ここでのカタログ画面は、少し小さいですので、
ダイアログのみを大きくしたものを、次に出します。
したの図を参照してみてください。
ここで、忘れずにチェックを入れておいて欲しいところは、バックグラウンドで読み込み
という、チェック個所ですね。フォルダの内容を読み込むときに、VIXを起動した状態で、
他の作業をしていても、フォルダの内容を読み込んで、サムネイルを作ってくれます。
ただし、デジカメ写真の画像データが大きかったり、データの数が非常に多い場合、
フォルダの内容を読み込むのに、時間がかかる場合があります。
そういった場合は、チェックをはずしてください。はずすと、パソコンのディスプレイに
表示してある範囲のみ、サムネイル化します。
サムネイルを作ると、フォルダの中に、catalogというファイルが作られます。
一度catalogファイルができると、次回から、そのフォルダを読むときに、
catalogファイルを読み込んで、サムネイルを表示させますので、
サムネイルの表示が早くなりますね。
間違えてcatalogファイルを削除してしまうと、次回そのフォルダの中身を確認
するときに、非常に時間がかかります。(また、catalogファイルを作り直すため)
そこで、catalogファイルは、なるべく削除しないほうがよいかも知れません。
解説は、次項へ続きます。