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デジカメ写真とシャタースピード優先モードについて2

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デジカメ写真とシャタースピード優先モードについて2


あとは、シャッタースピード優先モードで使うとすれば、上の写真のような、
鳥が飛ぶような速い動きを、一瞬で写し止めるときに、1/1000以上の
高速シャッターを指定する場合もあります。

しかし、正直なところ、こういうケースはあまり多くなく、絞り優先モードで、
絞りの値を小さくして(数字を小さくする、絞りを開いてレンズを通過する
光の量を増やす)シャッタースピードを速くして撮影するケースが多いのです。

それは主に次の理由です。レンズを通過する光の量をふやすのには限界があります。
わかりやすく例えるならば、18リットルの水を3秒でためたい場合、1秒間に6リットル
の水が出る蛇口が必要ですね。もし、蛇口が一秒間に3リットルしか水が出ない場合、
水は足らずに、写真で言うとアンダー(暗い)写真になってしまいます。
レンズの絞りを開放にして、その開放値が大きい暗いレンズというのは、
蛇口でいうと、1秒間に出る水量の少ない蛇口ということになります。

このような場合、CCDを高感度にして、補うか、レンズを明るいものに換える必要が
でてきますが、絞りをコントロールして、最高のシャッタースピードを出したほうが
むしろ実用的ではあるのではないかと、思います。

次は、補正について、事例を挙げながら解説していきたいと思います。

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